理系のための簿記2級独学勉強法【就活に役立つかも】

独り言

みなさんこんにちは。

いきなりのSEOっぽいタイトルでごめんなさい。

ブログをサボっていた間、実は簿記2級(2019/06/09実施)にチャレンジしていました。

結果は79点/100点でギリギリ合格(合格点は70点)だったわけですが、なぜ、取ろうと思ったのか、取るまでにどのような勉強をしたのか、解説していきます。

 

最初に述べておきますが、「これ任意の理系には当てはまらないよね」とか「この記述は偽だ」と言われても私は知りません。

 

 

どういう方向けの記事か?

「普通の理系だけど、企業の会計について少しは学んでみたい。しかし、前提知識が何もなくて不安ですぅ」という人に向けて書きます。

 

 

なぜこの記事を書いたのか

アフィリエイト報酬が欲しいかったからです。

理系は簿記2級をやる上で圧倒的に有利だと思い、時間はあるが受けるか受けないか迷っている人の背中を押せればと思ったからです。

 

なぜ有利か。それは簿記2級の計算は理系にとってはとても簡単だからです。

 

例えば、

「建物600,000円を20年で定額法(残存価値はゼロ)により償却する」

というケースがあったとしましょう。

 

用語はわからなくても、600,000円を20で割るってことことは想像がつくでしょう。また、これが会計年度の途中であったとしても、12で割って必要な数をかけるだけです。

 

これって自然ですよね。

 

利率に関してもそうです。

 

「100,000円を年利0.365%で5ヶ月借りたらいくつか?」

 

別に会計をやってなくても式が頭に浮かびますよね?

 

ちなみに簿記2級では複利計算は出ませんが、出たとしても高校数学までやっている理系の方であれば解けちゃいますね。

 

こんな感じで、簿記2級では月割、日割の計算が頻繁に出ますが、全て割り算と掛け算で対処可能です。

 

しかも、親切なことに日割の場合は365の倍数、月割の場合は12の倍数という、いい感じな数字になっています。

 

後述する工業簿記でも、謎のグラフがいくつか出てきますが、全て線形関数です。

書き方は特殊ですが、意味さえ理解すればおしまいです。

 

だって皆さんは、研究室でわけわからん関数と日々格闘しているのですから。

 

また、工業簿記ではCVP分析といういかつそうな分析が出てきますが、ただの一次方程式を立てて解くだけです。雑魚です。

 

だって皆さんは、普段からわけのわからない微分方程式と格闘しているじゃありませんか。

 

理系の方々は、計算練習に時間を割く必要がないので、ただの暗記+過去問演習ゲーに持ち込めます。

 

まあ覚えることは多いですが。。。

 

 

簿記2級合格までの勉強法

 

この記事ではただ、簿記2級の計算が簡単なことを伝えたかっただけで、ここからは自分がやったことをメモっただけなので、最早読む必要はありません。

 

やる気さえ出れば、あとは問題集を買って解くだけです。

 

お疲れ様でした。

 

 

本を買う

 

よほど特殊な事情がない限り、理系学生の研究室に簿記の本が置いてあるわけがありません。問題集を土台を組み立てていきましょう。

私が使ったのは以下の2冊になります。

また、時間とお金に余裕があれば、3級の本も買っておきましょう。なぜなら、2級の本は「この仕訳は3級でやりましたね。」といった責任逃れを度々繰り出してくるからです。 やってないです。

 

3級の本自体はすぐに終わるので、是非、3級からコツコツやるのをお勧めします。

 

私が使った本は以下の1冊です。

 

 

問題集を解く

 

大抵の本には問題がついてきます。理系のみなさんであれば、「手を動かして覚える」ということを長い間続けてきたはずですので、ひたすら仕訳を書きまくって覚えましょう。重要なのは書いて書いて書きまくることです。

面倒なことに簿記2級は商業簿記と工業簿記の2つに別れています。両方やらないといけませんが、商業簿記からやるのがいいと思います。

勉強が終わりそうな時に、Amazonで過去問題集を注文しておきましょう。

 

 

過去問を買って解く

 

問題集を解き終わったら、過去問をやりましょう。

私は以下の1冊を使いました。

解答用紙もネットで入手できたので、非常に使いやすかったです。

(空欄に数字を埋めるという問題がかなり多いので、解答用紙は必須です)

 

 

本番での立ち回り

 

前述の通り、簿記2級は商業簿記と工業簿記に別れており、前者が60点で後者が40点の配点です。また、大問1で20点です。

解く順番は

問1(商業・仕訳5問)→問4,5(工業)→問2,3(商業)

がオススメです。理由はやっていればわかると思います。

 

 

いかがでしたか?

 

久々に長々と書いてきましたが、簿記2級の合格点は70点固定で、これは問題の難易度によりません。運も大きいです。

実際に、合格率が11%の回もあれば、47%の回もあります。

皆さんの健闘を祈ります。

 

簿記 受験者データ

 

(研究に支障が出たとしても、不合格だったとしても、私は責任を取ることができません。)

 

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